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ISSP channel
Japan
Приєднався 13 лип 2017
東京大学物性研究所の紹介動画。実験の様子や研究成果など、物性研に関することをのせてます。
www.issp.u-tokyo.ac.jp
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「分子動力学計算による脂質二重膜中の超長鎖脂肪酸の構造の解明」川口 一朋先生 (金沢大学)
物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」
2024年4月3日(水)〜4月4日(木)
mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
2024年4月3日(水)〜4月4日(木)
mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
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Відео
[特別講演]「次世代計算基盤に向けて:フィジビリティスタディの検討状況」近藤 正章先生 (慶應義塾大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「非摂動MFRTB法による磁場下固体の磁気現象の解析」樋口 克彦先生 (広島大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「第一原理ワニエ有効模型に関する最近の発展」是常 隆先生 (東北大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「テンソルネットネットワーク法による二次元量子格子模型の解析」大久保 毅先生 (東京大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「時間依存密度汎関数理論に基づく第一原理アト秒電子ダイナミクス計算」佐藤 駿丞先生 (筑波大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「深層学習AIによる量子伝導現象の解読」大門 俊介先生 (量子科学技術研究開発機構)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「機械学習によるシミュレーションの高速化:自己学習ハイブリッドモンテカルロ法」永井 佑紀先生 (東京大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「分子シミュレーションとAlphaFoldの統合によるタンパク質構造変化ダイナミクスの解明」岡崎 圭一先生 (分子科学研究所)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「スーパーコンピュータを用いた高温超伝導と量子スピン液体の解明」今田 正俊先生 (早稲田大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
「第一原理計算による地球惑星内部における含水物質の研究」土屋 旬先生 (愛媛大学)
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物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の現在と未来」 2024年4月3日(水)〜4月4日(木) mdcl.issp.u-tokyo.ac.jp/scc/news/5770
“極限の世界”で 物質の未知の姿に迫る
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物質のなかに広がる 無数のメカニズムや現象を解き明かし、 世界の根源を解明する。そんな物性科学者たちの多彩な研究を紹介する動画です。 以下も是非ご覧ください。 第2話 すべての物質を支配する ミクロな原子の世界 ua-cam.com/video/S_Iw9aigi34/v-deo.html 第3話 新素材を生み出す宝庫 広がる物性科学の世界 ua-cam.com/video/jhqCGBa4_k0/v-deo.html 制作: (株)mK5 東京大学 物性研究所 www.issp.u-tokyo.ac.jp/
すべての物質を支配する ミクロな原子の世界
Переглядів 3,6 тис.3 місяці тому
ミクロな物質のなかに広がる 無数のメカニズムや現象を解き明かし、 世界の根源を解明する。そんな物性科学者たちの多彩な研究を紹介する動画です。 以下も是非ご覧ください。 第1話 “極限の世界”で 物質の未知の姿に迫る ua-cam.com/video/PsNFggcHbuo/v-deo.html 第3話 新素材を生み出す宝庫 広がる物性科学の世界 ua-cam.com/video/jhqCGBa4_k0/v-deo.html 制作: (株)mK5 東京大学 物性研究所 www.issp.u-tokyo.ac.jp/
新素材を生み出す宝庫 広がる物性科学の世界
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ミクロな物質のなかに広がる 無数のメカニズムや現象を解き明かし、 世界の根源を解明する。そんな物性科学者たちの多彩な研究を紹介する動画です。 以下も是非ご覧ください。 第1話 “極限の世界”で 物質の未知の姿に迫る ua-cam.com/video/PsNFggcHbuo/v-deo.html 第2話 すべての物質を支配する ミクロな原子の世界 ua-cam.com/video/S_Iw9aigi34/v-deo.html 制作: (株)mK5 東京大学 物性研究所 www.issp.u-tokyo.ac.jp/
2022物性研一般公開: 中性子科学研究施設「中性子ビームで見る物質のミクロな構造と機能」
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2022物性研一般公開: 中性子科学研究施設「中性子ビームで見る物質のミクロな構造と機能」
「機械学習原子間ポテンシャルの訓練方法の検討及び分子動力学法への応用」島村 孝平先生(熊本大学)
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「機械学習原子間ポテンシャルの訓練方法の検討及び分子動力学法への応用」島村 孝平先生(熊本大学)
「第一原理計算と古典溶液論によるハイブリッド計算法を用いた電気化学シミュレーション」大谷 実先生(筑波大学)
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「第一原理計算と古典溶液論によるハイブリッド計算法を用いた電気化学シミュレーション」大谷 実先生(筑波大学)
「非エルミート・トポロジカル相と Julia による任意精度演算」小布施 秀明先生(北海道大学)
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「非エルミート・トポロジカル相と Julia による 意精度演算」小布施 秀明先生(北海道大学)
「機械学習・データ科学手法を活用した第一原理有効ハミルトニアンの網羅的解析」井戸 康太先生(東京大学)
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「機械学習・データ科学手法を活用した第一原理有効ハミルトニアンの網羅的解析」井戸 康太先生(東京大学)
「異方的アクティブマターと外部駆動格子ガスに共通する協同現象」中野 裕義先生(東京大学)
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「異方的アクティブマターと外部駆動格子ガスに共通する協同現象」中野 裕義先生(東京大学)
「富岳における超並列データ駆動科学と全反射高速陽電子回折 (TRHEPD) への応用」星 健夫先生(鳥取大学)
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「富岳における超並列データ駆動科学と全反射高速陽電子回折 (TRHEPD) への応用」星 健夫先生(鳥取大学)
かっこいい!わくわくする!!!
原子の世界はシンプルです。水銀から金の変換で説明します。 ua-cam.com/video/Vqv3JrikmqU/v-deo.html 原子転換の実験【全編】水銀から金への原子転換の実験の全編 無音声 コメントのドキュメントも重要なので参照下さい。
ありがとうございます!また興味深い教育をお願いします!
このチャンネル面白いですね、応援しています🤗💕
ごみ
何の爆発かと思ったら、過電流で導線が瞬間蒸発してるのか。 実験室じゃなければ許されない実験だな。
1:06:20 モンスターハンターやってるとあるあるですね。ついついマカライトと言ってしまう
わかりやすかった。
よ-っ!
ちきしょう、スタングレネード食らった
税金を使った実験て意識持てよ。
なんでこれVRにしたんだよ
光子(こうし、(記号: γ)またはフォトン(英語: photon)とは、光の粒子である。 物理学における素粒子の一つであり、光を含む全ての電磁波の量子かつ電磁力の媒介粒子(…)である。 光量子(こうりょうし、(英語: light quantum)とも呼ばれる。
画面を360度動かせるのか 天上と真下がブラックホールと言ってる人がいるが単にこれはカメラの盲点でしょ。 固定してる柱とか棒の接地部分だと思う。 ブラックホール作るにはこんな設備で発生するわけない
だね
ネタに気づけない人ってかわいそうだね
@@Nagatoro1401 ネタで言ってるのは知ってるけど馬鹿なコメントすぎてあえて言わせてもらっただけ。
ああそう@@tyrant418
ネタにマジレスする奴は昔からいるけど ネタを楽しむ奴って昔より減ったよな
VRだったんかい
これ固定してほしい
電波の種類の絵は間違いですね!赤青がその前の説明と逆に表示されてます。
空気(空につく気)は観えない forceは 気とゆう情報(DNA) と 搬送波のエネルギーで構成される光 空と色(しき)とゆう 振動から生まれる周波数(波動)が固定した色(物質 観えるもの)と 空(気(情報) 意識 思考 意思。。)観えない)として発現 虚数とゆう表現はこちらから見た表現 本質は向こう側が実数 こちらが虚数世界勾玉は重ね合わせ こちらと向こうの融合 コインの裏表 鶴と亀の統り おかげ様とは影 闇があるから命である光が存在できるとゆう感謝のこと
すご、、、、 、、、って東大!?
世の中 筋書き道理進みました!後は 膿が出る時代になりました!神様が動いてます!
あまりにも凡ミス過ぎるww
「 ま じ か よ ! 」
爆発でスプリンクラー起動してる?
光は波で粒子ではない?波と粒子の両方の性質を持つのではないの今は?致命的なのは、物質の色は可視光のうち特定の波長を吸収した残り(補色)が反射する、真っ黒は全ての可視光を吸収するからだという説明がないのが不思議。随分後で説明していたが・・・先に欲しい。紫外線も後で粒子と言ってたので冒頭の話と整合性なし。普通の人は混乱・誤解する。説明が不味過ぎ。専門でない分野で元科学者の老後の暇人がボケ防止に聞いたが・・・。これが神授業?随分レベルが落ちたものだ。GHQが焚書にした7千冊の中の「世界再建と国防国家」(復刻版)等も圧倒的に戦前の言論界の方が上だが、まさか物理学もか?あり得る。日本が二度と立ち上がれない(刃向かわ)よう70年前に公職追放後、共産主義者が大学その他に投入された。自虐史観に染まった日本。科学だけでなく哲学も思想も言論も貧弱になってしまったものだ。仁科博士がニールス・ボーアより前に原子模型を発表していたことも話してほしかった。また、物(空や水等々)の色はなぜだろうという話が冒頭にあればプレンテーションとしてもっとよかったと思います。最先端の物理学者・哲学者Carlo aRovelliが、古代ギリシャの黎明期からサイエンスを紐解いた"Reality is not what it seems"(ものすごい物理)もおすすめ。それでも今や1世紀前の黄禍論の世界から日本が世界の憧れの国になった不思議。大谷選手の活躍だけではなさそう。
どゆこと
興味深く拝見しました。わかりやすく説明して下さりありがとうございます。
凡ミスすぎるやろww
ポン菓子ですね😉
なるほど・・・強い電流と抵抗に耐えるためにコイルを太くするのか・・・すげー
こんちわ
what
びっくりするじゃん
カメラに磁場の影響ないんですね。局所的だから?
plz add subtitles
強磁力って結構爆発するんですね。核融合とか出来そう笑
試料に重水素入れて実験したら、核融合できそうだよねw
日本のニコラ・テスラですね、わかります(IQ:3)
凄、、エンドロールww
素晴らしい事実。 ③v足らず。
磁力強すぎて天井にブラックホールできてますねぇ
こんにちは。面白い実験と、わかりやすい解説をありがとうございました。 質問が3つあります。 1.どうして今日使われた顕微鏡は、最初に発明された顕微鏡と違って、色も見分けられるのですか。 2.そのような色も見分けられる顕微鏡は、いつ頃できたのですか。 3.この顕微鏡は、この研究室でどのような実験に使われているのですか。
ご質問いただきありがとうございます。 1.電子を使った顕微鏡の初期の物は、見たい物に対して非常に速い電子をぶつけて中から電子を取り出すというものでした。現在もこのタイプが主流です。一方、ご紹介した顕微鏡はレーザー光を物に照射して電子を取り出す仕組みです。この時、出てくる電子の量とスピードは素材によって大きく異なることが知られています。この性質を利用すると、光の波長で物の見え方が違うように、電子の量やスピードで素材の違いを見分けることができるのです。 2.ご紹介したような、色を見分けられる顕微鏡の原型は実は1980年代~90年代には現れていました。しかし電子用レンズの性能やレーザー光源の問題から高い解像度を得ることができませんでした。私たちがこれらの問題を解決して飛躍的な性能向上に成功したのは2015年になります。 3.私たちはこの顕微鏡を使って、物質の性質に関して未だ解明されてない様々な現象の解明に役立てたいと思っています。また産業界では検査装置としてこの顕微鏡が期待され始めています。半導体や素材開発に役立てたいと考えています。
なぜおすすめに出てきた
顔文字がちょいムカッときた
BGMが楽しい!(IQ:3)
ミスを笑って過ごせるいい研究室ですね!頑張って下さい!
yeah, very pretty, but that's as far as it goes, and hardly a design for implementation, a helical FCG with ultra high speed explosive switches using a core of something like RDX is by far the better option, these things are single use because the kinetic energy from the explosive is used to drive the stator down the coil, successively shortening the coil ...
What explosive? I think they discharged a ton of amps and volts in it to create a extremly strong electromagnetic field for a brief moment before the electromagnet overloads and explodes
@@nadkok He's referring to a different design, i.e. a helical FCG.
ua-cam.com/video/cbJK4QKO1Vo/v-deo.htmlsi=sCo2Q_bhA3OrsRvx
かっこいい
Your channel has good content, forgot how I stumbled upon it but I'm glad I subscribed.
なんじゃあ!?
真下と真上がブラックホール
動画の向きを変えれるだと... (何を言ってるのか自分でもよくわからん)
頑張ってください!